日本海新聞で紹介!鳥大病院にて臨床美術の作品展開催(鳥取)
2026年4月23日
鳥取大医学部付属病院(米子市西町)外来ギャラリーにて臨床美術の作品展が開催され、その様子が日本海新聞で紹介されました!

同病院の精神科児童・思春期病床では、臨床美術士の井澤ゆうかさんが中心となって、毎週、臨床美術の講座が実施されています。
4月1日より、講座で制作された子ども達の作品が外来ギャラリーにて展示され、多くの反響により展示期間が延長。4月末まで開催されることとなりました。(記事掲載後に延長が決定)
講座は子どもたちの表現活動の場として、また安心して過ごせる時間となっており、作品は子ども達一人ひとりの内面から生まれた表現として医療従事者からも高い関心と評価を得ているとのことです。
講座に参加した看護師など、病院関係者からは、
「いつも良いところを見つけて褒めてくれるので、子どもたちも“自分にも描けるんだ”と感じながら、次第に自分自身の楽しみとして取り組むようになっている」
「大人の私たちも褒められると嬉しく、描くことに夢中になってしまう」
といった声が聞かれ、現場でもその変化や広がりが実感されているそうです。
講座を主宰している臨床美術士の井澤さんは、臨床美術の可能性を感じると共に、「今後も『ケアとしてのアート』を大切にしながら、医療現場における臨床美術の実践を積み重ねていきたい」と語っています。
記事はオンラインでもご覧いただけます。ぜひご覧ください。
https://www.nnn.co.jp/articles/-/719003
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