3級取得コース(通学講座/オンライン講座)

コース概要

深い理解と幅広い対応力を体得する、臨床美術のプロフェッショナルコースです。

3級取得コースでは、現場実習を中心に専門的な知識や技能、クリニカルアーティストとしての高い自己表現力やコミュニケ―ション力などのスキルをさらに磨いていきます。感性表現発想論の授業では、臨床美術のアートプログラムを自ら立案し試作を重ね、練り上げたものを実習現場で実施します。臨床美術のプロとして、どんな場面においても自信を持って臨機応変に活躍できる実践力を養うためのコースです。

受講生の声

「3級養成講座を通じ、自ら考え気づきを得ることがとても大切なことだと思いました。学びの中で色々と悩み、上手くいかない事もありましたが、それらは一つも無駄になることがないことも実感しました。多くの実習を通じて、参加者の方々と向き合うこと、そして自分自身に向き合うことが臨床美術を学んでいく上で大事なことだと思いました。」
「3級は4級までとは異なり実習が多くなります。まず自分でプログラムを作ってみることから始まり、何度も先生やグループで練り直していきます。その過程で気づかされるものは、4級までの受身の楽しさとは違う実感を伴いました。臨床美術士として自立していくことで分ってきた臨床美術の深さや、参加者さんに寄り添いながら制作し、すばらしいやり取りが出来た時の喜びは何ものにも変えられないものとして残りました。」

3級科目一覧

パフォーマンス演習/感性表現発想論(金子メソッド研究)/臨床美術学演習/臨床美術現場実習

※3級取得コースを受講される方はコースの修了時までに特別講座の「医療医学研究」「子どもと臨床美術」「身体表現研究」の3講座と感性アートゼミ4コースの受講が必須となります。

3級取得コース説明会について

3級取得コース開催前に説明会を行っています(通学コースの場合は対面形式、オンラインコースの場合はオンライン形式で説明会を行います)。説明会では、3級取得コースの修了生より「3級取得コースだからこそ得られた学び」や体験談、3級修了後の活動についてお話しいたします。また講師からは3級取得コースの学びについて詳しくご説明いたします。現在3級取得をご検討されている方はもちろん、受講時期が決まっていない方も、ご自身の資格級の生かし方を考える機会として、ぜひお気軽にご参加ください。 
※該当する説明会の3 級受講要項を事前にお送りします。 お持ちでない方は教務担当までご請求ください。

受講対象

臨床美術士4級講座修了者で3級進級考査の合格者で、日本臨床美術協会資格認定会員

※3級取得コースは、受講時期の3級進級考査を受験する必要があります。試験に合格した方は3級取得コースを受講することができます。

開講場所

芸術造形研究所 東京校

※地方会場での開講につきましては、新着情報をご確認いただくか、お問合せください。

2024年度3級取得コース説明会スケジュール

3級5月期土・日クラス説明会⇒詳細は新着情報をご参照ください

募集要項

受講料

760,650円(消費税10%込合計金額)

※感性アートゼミ、特別講座の受講料は含まれていません

内訳

● 授業料合計(教材費・テキスト代含む):650,650円
● NPO法人日本臨床美術協会にかかる費用
┕ 資格認定試験料:110,000円

※消費税は10%で算出しております。消費税率の改正が行われた場合には、講座開始日の税率によって、受講料をお支払いいただく事になります。
※受講時に協会員でない方は、入会金2,000円と年会費11,000円が加算されます。
※感性アートゼミは、3級講座必修のため3級コース日程に組み込まれておりますが、別講座扱いとなっており、別途受講料がかかります。
※既に受講された感性アートゼミのコースは、再度受講する必要はありません。

お申し込み方法

3級進級考査申込

下記よりお申込みください。予約受付後、受講要項をお送りします。

受講要項の送付・申込書提出

受講要項をご確認の上、3級受講申込書に必要事項を記入し、芸術造形研究所までお送りください。
個別に試験時間をお知らせします。

認定試験

3級取得コースと、特別講座(医学医療研究、子どもと臨床美術、身体表現研究)、感性アートゼミ4コースをすべて受講後、修了考査があります。※東京校での受講にのみ適用
修了考査に合格すると、日本臨床美術協会による臨床美術士3級の認定試験の受験資格が得られます。詳細は修了考査後にご案内いたします。詳しくは日本臨床美術協会WEBサイトをご覧ください。

日本臨床美術協会WEBサイト