講座概要

特別講座には「医療医学研究」「子どもと臨床美術」「身体表現研究」があります。各分野のスペシャリストから臨床美術士として必要な専門的知識を学ぶ講座です。本講座は東京校のみ開講しています。

受講対象

臨床美術士養成講座の受講生・一般

※3級取得コースの方は修了考査を受験するためには、特別講座3講座全て受講する必要があります。

開講時期

各講座ともに年2回開講 ※日程は変更になる場合があります。

  • 医学医療研究 3月/9月
  • 子どもと臨床美術 5月/11月
  • 身体表現研究 5月~7月/10月~12月

開講場所

芸術造形研究所 東京校

講座紹介

「医学医療研究」

多様化する臨床美術の現場に対応出来るように、高齢者への臨床美術の理解を深める講座です。 認知症の治療、予防の臨床美術に長きにわたって取り組まれている脳神経外科医の木村伸先生から、認知症を病理学的な面からアルツハイマーと認知症の違い、進行状況の判断基準の他、脳の仕組みについてご講義いただきます。 臨床美術を理解するためにも重要な講座です。

講義時間

120分×3コマ 全1回/水曜日開講

受講料

28,800円(税込金額)

講師

木村先生
木村 伸 脳神経外科専門医/木村クリニック院長
1988年 大宮市医師会市民病院脳神経外科設立とともに脳神経外科科長として赴任
1996年 認知症早期診断・臨床美術を開始
2003年 医療法人信悠会 木村クリニック開院
     日本初の臨床美術専門施設アールブリュを併設している

「子どもと臨床美術」

多様化する臨床美術の現場に対応できるように、子どもへの臨床美術の理解を深める講座です。子どもへの臨床美術の取り組みや、保育現場への展開を研究している講師から学びます。

講義時間

90分×2 全1回

受講料

14,400円(税込金額)

講師

保坂先生
保坂 遊 彫刻家/東京家政大学子ども学科准教授/臨床美術士1級
1997年 芸術造形研究所講師として臨床美術に携わる
2003年 沖縄での臨床美術の普及のため、芸術造形研究所沖縄校の責任者として赴任
2004年 東北福祉大学感性福祉研究所 学術フロンティア事業研究員

「身体表現研究 ~話し言葉講座~」

臨床美術の現場でのコミュニケーションにおいて、「声」と「ことば」は大切な鍵を握ります。
セッションで参加者の方たちに気持ちが伝わる「声」を目指して、自分自身の声を知り、基本の発声と発音(ヴォイス・トレーニング)と、美しい日本語の話し方を学びます。

講義時間

120分 全6回/火曜日開講

受講料

43,200円(税込金額)

講師

鈴木先生
鈴木 和子
東京都出身
「東京アナウンス・アカデミー」を経て、朗読を坂井清成氏に師事
その後、故横田昌久氏のもとで、発声・発音・朗読を学び「横田メソッド」を修める
フジテレビ ボイストレーナー/アナウンス・トレーニング・スクール「アナ トレ」
特別講師
音訳ボランティアグループ「もうでん録音ライブラリー」音訳勉強会講師
その他、声、ことば、話し方、朗読に関する講演多数

お申し込み方法

各講座のお申し込みは「お申込みフォーム」より必要事項を入力し受講予約してください。開講決定の連絡を受取後該当する受講料を締切日までに指定口座へお振込みください。またお申し込みは、お電話・Eメールでも承っております。