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- 7/4締切☆7月鳥取研修会
7/4締切☆7月鳥取研修会
米子コンベンションセンター(ビッグシップ)の会議室をお借りして、
鳥取研修会を開催予定です。
2019年7月は以下2つの研修会を予定しております。
☆チラシ⇒鳥取研修会ちらし.pdf
※お申し込みは芸術造形研究所です。お間違いのないようお願い致します。
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アート塾講師認定講座『絵は誰でも描ける』
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五感で感じたことを描く第一歩として、臨床美術士養成講座で学んだ
「りんごの量感画」は、その後も描く機会が多いと思います。
「りんごの量感画」は臨床美術の原点であり、臨床美術の考え方のベースは ここにあります。
本講座では、現場で実施して、なかなか思うようにいかない、こういう場合は
どうしたらいいのだろうといった疑問をひとつひとつ確認しつつ、すすめていきます。
※協会認定「脳が目ざめるアート塾」講師講座の必須講座
【日時】7月21日(日)10:00-12:00
【研修内容】「りんごの量感画」
【講師】大倉 葉子
【持参画材】
脳いきいきオイルパステル・新聞紙・ティッシュ・スティックのり・はさみ・
ウェットティッシュ・割りばしペン・日本臨床美術協会会員証・単位集積記録表(コピー)
※研修会ではテキストやアートプログラムのお渡しがないので、5級テキスト
または4級授業内配布のアートプログラムをお持ちいただいても結構です。
【受講料】4,860円(4,500円+消費税8%)
【対象】臨床美術士5級取得以上で日本臨床美術協会資格認定会員の方
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色鉛筆アートプログラム研修会No.45-50
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どこの施設にでもあるような画材で臨床美術を実践したいという要望にお応えして
開発された色鉛筆アートプログラムの最新シリーズです。
作品はハガキサイズで、制作時間は30分程度を目安にした内容となっており、
小さめの作品ならではの楽しさを体験することができるシリーズです。
色鉛筆アートプログラム研修会の新プログラムです!
【日時】7月21日(日)13:30-15:30
【研修プログラム】
№45「ブロッコリーを描く」
№46「指で描くピーマン」
№47「とうがらしを描く」
№48「シースルーライン」
№49「金色屏風絵」※参考作品制作
№50「紙やすり線刻画」
【講師】大倉 葉子
【持参画材】
色鉛筆(18色以上)・スティックのり・割り箸ペン・定規(10cm以上)・
ティッシュペーパー・日本臨床美術協会会員証・単位集積記録表(コピー)
【受講料】12,150円(11,250円+消費税8%)
【対象】臨床美術士5級取得以上で日本臨床美術協会資格認定会員の方
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【申込締切】7月4日(木)
【開催場所】米子コンベンションセンター(ビッグシップ)第3会議室
〒683-0043 鳥取県米子市末広町294 ※JR米子駅より徒歩5分
【申込方法】
電話またはメール、ホームページの専用フォームからお申込み下さい。
ご希望の講座名、日にち、氏名、電話番号、最終取得級、該当アートプログラムの有無を必ずご連絡ください。
※メールの場合、受付後、受付完了メールをお送りしております。
受付完了メールが届かない場合は、お手数ですが再度お申込み下さい。
≪お申込み・お問合せ先≫芸術造形研究所 東京校
TEL:03-5282-0210
E-mail:school@zoukei.co.jp