【2/18開催】認知症専門医が＜アートと認知症治療＞を考える特別講演会

“描く、造る”ことが心を表現する
～美術による認知症治療のメカニズムを考える～

日本に初めて「もの忘れ外来」を設立した医師、宇野正威氏による特別講演会です。

臨床美術が認知症、特にアルツハイマー病の治療にいかに関わるかについて考察します。

【講　師】　宇野正威　メモリークリニックお茶の水顧問医師

　　　　　　臨床美術学会顧問　日本臨床美術協会顧問

【日　時】　２０１８年２月１８日（日）13：30～15：00

【会　場】　東京藝術大学美術学部中央棟第1講義室　東京都台東区上野公園12-8

【定　員】　150名（定員になり次第締め切り）

【参加費】　● 臨床美術学会員および日本臨床美術協会員：無料　

　　　　　　● 一般：1080円（税込）

【その他】　日本臨床美術協会員の方は2単位取得できます

【主　催】　臨床美術学会、特定非営利活動法人日本臨床美術協会、

　　　　　　株式会社芸術造形研究所

★チラシのＰＤＦはコチラ⇒宇野先生講座2018.pdf

≪ お申込み方法 ≫

１）以下、ＦＡＸ・Ｅメール・ホームページよりお申込みください。

お申込みの際には［参加区分・氏名・住所・電話番号・メールアドレス］

をお知らせください。※必ず件名に「宇野先生特別講演会の申込」とご明記ください。

【申込先】臨床美術学会事務局

◎ FAX：03-5981-6012　◎ Eメール：clinicalart@asas-mail.jp

◎ホームページ：http://www.clinicalart.gr.jp/

２）一般の方は、参加費を開催日の前日までに下記口座へお振込みください。

ゆうちょ銀行　店名018（ゼロイチハチ）

普通　口座番号　3840521

口座名義　リンショウビジュツガッカイ

≪ お問合せ先 ≫ 臨床美術学会事務局　ＴＥＬ：03-5981-6011　

東京都文京区大塚5-3-13ユニゾ小石川アーバンビル4階学会支援機構内

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