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- 【特別編】うつ病患者への心理支援 ~臨床美術の可能性を拓く~
【特別編】うつ病患者への心理支援 ~臨床美術の可能性を拓く~
外部講師による講演形式研修会の特別編
一般の方も受講可能ですので、ご希望の方はどうぞお早めにお申込みください!
☆プリント用チラシはコチラ⇒うつ病支援講座_チラシ1216.pdf
【日時】 2017年 2月21日(火)14:00 ~ 16:00(第1部60分 / 第2部60分)
【場所】 芸術造形研究所 東京校(当日、教室のご案内でお確かめください)
【場所】 芸術造形研究所 東京校(当日、教室のご案内でお確かめください)
【研修内容】
近年、経済的・社会的環境の変化による社会人のうつ病など、気分障害の増加が
大きな課題になっています。臨床美術におけるメンタルヘルスへの取り組みは、
2007年から社会人を対象にスタートし、2012年から2015年までは、試みとして
メディカルケア虎の門のリワークプログラムでの実践が行われました。
大きな課題になっています。臨床美術におけるメンタルヘルスへの取り組みは、
2007年から社会人を対象にスタートし、2012年から2015年までは、試みとして
メディカルケア虎の門のリワークプログラムでの実践が行われました。
本研修会は、臨床心理士・産業カウンセラーとしてご活躍しておられる山本立樹氏を
お招きし、2部構成で行います。第1部は、リワークプログラムやカウンセリングでの
気分障害の患者との関わりについてお話を伺います。第2部は、メディカルケア虎の門
における実践の内容と様子についてご紹介し、気分障害の患者に対する臨床美術の
可能性について探っていきたいと思います。
お招きし、2部構成で行います。第1部は、リワークプログラムやカウンセリングでの
気分障害の患者との関わりについてお話を伺います。第2部は、メディカルケア虎の門
における実践の内容と様子についてご紹介し、気分障害の患者に対する臨床美術の
可能性について探っていきたいと思います。
【申込期限】 2017年2月14日(火)
【講師】 山本立樹 臨床心理士、産業カウンセラー
高橋文子 臨床美術士1級、芸術造形研究所
【受講料】 4,860円 (4,500円+消費税8%)
【定員】 24名
【持ち物】 筆記用具・日本臨床美術協会会員証・単位集積記録表(コピー) ※本講座受講で3単位
【対象】 一般の方、臨床美術士5級取得以上で日本臨床美術協会資格認定会員の方
※会員の方は、会員証の有効期限をご確認ください。
≪ 申込方法 ≫
①電話/FAX/Eメールのいずれかでお申込
希望研修会名、日にち、受講者氏名、お電話番号、最終取得級を必ずご連絡ください。
※メールの場合、受付後、受付完了メールをお送りしております。
受付完了メールが届かない場合は、お手数ですが再度お申込ください。
②受講料のお支払(銀行振り込み)
参加費はお申込期限までに下記振込先にお振込ください。
お振込の際、入力項目をご確認ください。
みずほ銀行 九段支店 (普)1346091 ㈱芸術造形研究所
●お振込時、備考欄に氏名に続けて研修会実施日を4桁で入力してください。
研修日が2/21なので0221を入力 →「ゾウケイタロウ 0221」
●専用の振込用紙はありませんので、自動振込機等で各自お振り込みください。
●振込票を持って領収書に代えさせていただきます。ご自身で保管をお願い致します
≪ お申込み・お問い合わせ先 ≫ 芸術造形研究所
◎TEL:03-5282-0210 ◎FAX:03-5282-7307 ◎E-mail:school@zoukei.co.jp
【講座受講完了について】
研修会の授業時間数の約8割の出席で、単位となります。
2時間の研修会の場合30分、1時間半の研修会は20分の遅刻まで認められます。
それ以降の入室は可能ですが、単位として認められません。ご注意ください。
遅刻・欠席に際しては必ずご連絡をいただけますようお願い致します。
【講座のキャンセル料について】
締切日の翌日以降、講座受講のキャンセルをされた場合、教材等準備や事務手続きの都合上、
受講料の30%をキャンセル料(振込手数料含む)として頂きます。
また、締切日までに受講料のお支払いが確認できない場合、受講キャンセルとさせていただきます。
何かのご事情で振込が遅れる場合には、あらかじめお知らせください。
尚、講座当日欠席された場合は、受講料の返金はいたしかねます。
あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。[2015年9月~改訂]