「絵」って自分には縁が無いと思っていませんか？

絵を描くと脳が刺激されて、気分転換できるといわれています。これは子どものころ、無心になってお絵かきをしたときの脳の働きと同じです。図工や美術の時間だけは集中できて楽しかった……という感覚、覚えていませんか？　しかし、この感覚は大人になるとだんだんと薄れていきます。子どものころはお絵かきが好きだったけど、「上手」「下手」と評価されることで、絵が苦手になってしまった……という人も少なくないはず！　思いのままに、自由に創作すること自体を楽しめなくなってしまったのです。もう一度あのころのように夢中になって絵を描くことを楽しんで、気持ちものびのびとできる、「脳がめざめるお絵かきプログラム」を始めてみませんか。
このプログラムは医療の現場から生まれた臨床美術を応用したオリジナル・アートプログラムです。おうちにある色えんぴつを使って本格的なアートを楽しめます。自分の気持ちのリフレッシュはもちろん、家族とのコミュニケーションや子どもの感性教育、または認知症の予防など、全12回のレッスンで日常から解放される時間をぜひ楽しんでください。

詳しくは⇒こちらのホームページへ