臨床美術士 養成講座

臨床美術士 養成講座 履修科目一覧

目的科目名授業概要履修時期履修時間
臨床美術に必要な知識を身につける臨床美術・基幹Ⅰ臨床美術の沿革、臨床美術の実際と効果、臨床美術カリキュラムのしくみなど、臨床美術についての基礎的な知識を学びます。5級取得コース3時間
臨床美術・基幹Ⅱ臨床美術の最新情報を学びます。さらに臨床美術士として必要な資質について理解し、臨床美術をプロデュースするための技術を学びます。4級取得コース3時間
存在論的人間観臨床美術のベースになっている考え方、カウンセリングマインドについて学びます。5級取得コース1.5時間
関係的充足論存在論的人間観をさらに発展のさせた人との関わり方について考えます。3級前期3時間
医学医療研究認知症を病理学的な面から理解する授業です。認知症の進行状況の判断基準の他、脳の仕組み、臨床美術の医学的な効果についても学びます。特別講座6時間
子どもと臨床美術子どもの発達、成長を支援する臨床美術のアプローチを考えます。特別講座3時間
臨床美術カリキュラムを通して自らが創作の楽しさを体感する臨床美術入門Ⅰオイルパステルを使い臨床美術カリキュラムを体験、平面、立体、具象、抽象とさまざまな作品をつくります。5級取得コース6時間
臨床美術入門Ⅱオイルパステル、透明水彩、アクリラ絵具を使った臨床美術カリキュラムを体験、平面、立体、具象、抽象とさまざまな作品をつくります。4級取得コース6時間
高いコミュニケーション能力を身につける臨床美術・コミュニケーションⅠ受講生同士で、感性地図や作品を通して会話する、共同制作するなど、さまざまな設定でアートを通したコミュニケーションを体験します。5級取得コース6時間
臨床美術・コミュニケーションⅡギャラリートークを行い、作品から素直に感動し、それを言葉に置き換える体験をします。さらに臨床美術実施現場における作品鑑賞の場面を想定した模擬セッションを行います。4級取得コース6時間
臨床美術・コミュニケーションⅢ臨床美術士と参加者のコラボレーションともいえる作品制作を体験し互いの深い関わりを学びます。また、鑑賞会や作品の展覧会など、完成した作品と第3者を結びつける上での配慮についても学びます。3級後期6時間
パフォーマンス演習臨床美術士として魅力的で信頼性のあるセッションを行うために、身体、発声、感情表現の訓練を行います。3級前期6時間
セルフプロデュース論臨床美術士として人前に立つために、好感の持てる身だしなみについて学びます。3級前期1.5時間
身体表現研究自分の身体に意識を向け、表現を造形からだけでなく総合的に捉えられるようにします。身体を物理面、心理面、感性の面から研究し、潜在能力を引き出すための身体表現を行います。特別講座9時間
臨床美術カリキュラムがどのような考え方で作られているかを理解する臨床美術・実践の基礎基本カリキュラム「量感画」を理解するために、対象物を粘土で模刻し、その体験を量感画につなげて描きます。講座最終日にはロールプレイング形式で全員が1人ずつ前に立ち、量感画のセッションを行います。5級取得コース10.5時間
臨床美術・教材研究さまざまな絵具や道具、技法を体験し、自らの感性、感動に根ざして素材や表現方法を選んで表現することができるようにします。授業では、受講生同士で共同制作を行います。4級取得コース4.5時間
臨床美術学演習Ⅰ臨床美術カリキュラムに込められた、美術の苦手意識を取り除く視点と手法を学びます。4級取得コース7.5時間
指導案演習臨床美術カリキュラム案を読み取り、視点の提供を的確に捉えて試作し、現場実習を想定した模擬セッションを行います。4級取得コース9時間
金子メソッド研究カリキュラムを作成します。その体験から、臨床美術カリキュラムの制作工程、素材のひとつひとつのねらいを的確に捉えられるようにします。3級前期42時間
臨床美術学演習Ⅱ臨床美術カリキュラムのねらいを的確に捉えることを学びます、多様な対象者、現場の状況に合わせて実施するために、試作や模擬セッションを行います。3級後期32時間
臨床美術を実践する力を養う現場実習Ⅰ高齢者対象クラスか子ども対象クラスかいずれかを選択します。チームを組み、指導案演習で学んだカリキュラムを使って臨床美術のセッションを行います。4級取得コース4.5時間
現場実習Ⅱ子ども、高齢者、健常である、障害があるなど、さまざまな状況の現場において実習を行います。実習の形態として、受講生同士でチームを組んで入る実習、すでに長く臨床美術を実施している病院等などで経験のある臨床美術士と一緒にセッションを行う実習、自分で開拓した場で行うフリー実習があります3級取得コース60時間
自らの感性に基づいた表現を追求し、高い表現力を身につける感性アートゼミ・フォルムフォルム(形態)や量感といった点に焦点を絞り、さまざまな素材や表現方法を使って作品制作をします。平面作品、立体作品の両方を制作します。毎回、作品鑑賞会があり、受講生同士で制作上の気付きを共有します。感性アートゼミ24時間
感性アートゼミ・ムーブマンムーブマン(動勢)に焦点を絞り、さまざまな素材や表現方法を使って作品制作をします。平面作品、立体作品の両方を制作します。感性アートゼミ24時間
感性アートゼミ・色彩色彩に焦点を絞り、さまざまな素材や表現方法を使って作品制作をします。平面作品、立体作品の両方を制作します。感性アートゼミ24時間
感性アートゼミ・マチエールマチエール(絵肌,タッチ),テクスチャー(質感)に焦点を絞り、さまざまな素材や表現方法を使って作品制作をします。平面作品、立体作品の両方を制作します。感性アートゼミ24時間