臨床美術士 養成講座

概要募集要項・通学募集要項・通信お申し込み方法お申し込み(ご予約)

級 取得コース

開講カレンダー

5級を取得した方を対象に、臨床美術士として活躍するためにさらなるスキルアップを目指すコース。
通学講座と通信講座があります。

 

知識と技能を深め、現場で継続的に臨床美術を実践していく力をつけています。

実技では、オイルパステル、水彩、アクリルなどによる幅広い表現方法を学習。ロールプレイングや高齢者対象クラスか子ども対象クラスかを選び、現場実習など実践的な講義も含まれます。

終了後は、実践できるカリキュラムの幅が広がります。


新たに、お仕事が忙しい、また、地方にお住まいで通学が大変などの理由で、今まで受講できなかった方たちのご要望にお応えし、通信講座・夏休み期間中の集中クラスを開講します。通常のじっくり学ぶクラス(土曜日クラス)も同時期に開講されますので、ご受講しやすい方をお選びください。


「臨床美術・コミュニケーションⅡ」
作品を通してのコミュニケーションを実践的に学ぶ
 
「臨床美術教材研究」
さまざまな素材、技法を体験する

「臨床美術実践の基礎」
ロールプレイング形式で臨床美術のセッションを行う

 

現場実習Ⅰ
クラスメートとチームを組み
グループホームなどの高齢者施設で実習します。

現場実習Ⅰ
クラスメートとチームを組み、
学童保育や幼稚園などで実習します。

 

東京校
お申込み受付中

こちらからお申し込みいただけます。

 


実習先グループホームでの
作品展示風景

  
受講対象
  • 5級取得コース修了者。
講座目的
  • 臨床美術についての知識を更に深め、現場で実践できる力をつける。
開講時期通学講座
  • 年4回開講(1,4,7,10月)
    火曜日または土曜日 10:30~16:30
    週1回・全9回 約3ヶ月
 通信講座
  • 随時
    期間:およそ8~10ヵ月間
認定試験
  • コース修了後、日本臨床美術協会による臨床美術士4級認定試験が実施されます。
    詳細については、開講後にご案内いたします。
  

プロの臨床美術士を目指すには

本コース受講終了後、日本臨床美術協会の認定試験があります。
認定後、「臨床美術士3級取得コース」に進みます。
 

 

講座科目   内容 履修時間
臨床美術・基幹Ⅱ
 臨床美術の最新情報を学びます。さらに臨床美術士として必要な資質について理解し、臨床美術をプロデュースするための技術を学びます。3時間
臨床美術入門Ⅱ
 オイルパステル、透明水彩、アクリラ絵具を使った臨床美術カリキュラムを通して、平面、立体、具象、抽象とさまざまな作品をつくります。6時間
臨床美術・コミュニケーションⅡ
 ギャラリートークを行い、作品から素直に感動し、それを言葉に置き換える体験をします。さらに臨床美術の現場の作品鑑賞の場面を想定した模擬セッションを行います。6時間
臨床美術・教材研究
 さまざまな絵具や道具、技法を体験し、自らの感性、感動に根ざして素材や表現方法を選んで表現することができるようにします。授業では、受講生同士で共同制作を行います。4.5時間
臨床美術学演習Ⅰ
 臨床美術カリキュラムに込められた、一般の人の美術に対するつまずきを取り払うための視点の提供を理解するために、さまざまな視点から絵を描く演習をします。7.5時間
指導案演習
 提示された臨床美術カリキュラム案を読み取り、視点の提供を的確に捉えて試作し、現場実習を想定した模擬セッションを行います。9時間
現場実習Ⅰ
 高齢者対象クラスか子ども対象クラスかを選択し、受講生同士でチームを組んで、指導案演習で学んだカリキュラムを使って臨床美術のセッションを行います。4.5時間

 

臨床美術入門Ⅱで制作する作品例

 


『思い出の空』

『アジの干物』

『土偶』

『石のアナログ画』
 
 

通信講座の受講の流れ


提出課題(6回)を定められた期間内で全て提出し、スクーリング(持参課題7項目/1日間、2日間の2回開講)を受講します。
全科目の履修が完了次第、臨床美術士4級資格のための認定試験の受験資格が得られます。

 

課題提出3回

オリジナル教材を使用して、
実際にカリキュラムを体験制作します。

添削指導の講師陣は、
経験豊かな臨床美術士です。

全3回のレポートと作品は、
テキストをもとに制作し、
約1ヵ月に1回のペースで提出していた

だきます。


疑問点などは、担当講師に直接電話
もしくはメール・FAXで質問することが
できます。
レポートと作品は、講師陣による
丁寧なコメントとアドバイスを添えて
ご返却します。

スクーリング1日間

制作を通して教材への理解を深め
る1日間のスクーリングです。

さまざまな素材に触れ、
制作を通してその特性をさらに知る

体験ができます。
また、実習にむけて、
カリキュラムへの理解を深めます。  

 


日曜日、1日間のスクリーングが
あります。
日程は開始月によって異なります。

課題提出3回

オリジナル教材を使用して、
実際にカリキュラムを体験制作します。
添削指導の講師陣は、
経験豊かな臨床美術士です。

全3回のレポートと作品は、
テキストをもとに制作し、
約1ヵ月に1回のペースで提出していた
だきます。


疑問点などは、担当講師に直接電話

もしくはメール・FAXで質問することが

できます。

レポートと作品は、講師陣による

丁寧なコメントとアドバイスを添えて

ご返却します。 

 

スクーリング2日間

実習にむけての模擬授業と、
現場実習の2日間のスクーリングです。

事前ロールプレイングと、現場実習で、
アートコミュニケーション能力を高め、
実践力を養います。
※ 事前のロールプレイングは、
チームごとで行います。


受講の最後に、金曜日・土曜日2日間の
スクリーングがあります。
日程は開始月によって異なります。

4級取得コース修了

全課題を提出し、
スクーリングを受講していただきますと、
修了となり、
日本臨床美術協会の4級認定試験の
受験資格が得られます。

4級取得認定試験

合格することで、
臨床美術士4級資格取得者として
認定されます。

 
 

スクーリングの日程につきまして

1回目のスクーリングは、
東京校もしくは、広島芸術専門学校にて年に3回(1月、3月、7月)を予定しています。
2回目のスクーリングは、同じく年に3回、
(5月、8月、11月)を予定していますが、
実習現場の都合により、
変更になる場合がありますので、ご了承ください。

詳しくはこちらから。

 

通信講座・オリジナル教材

 

テキスト6冊

画材

脳いきいきボックス(オイルパステル・水彩絵具、アクリラ、クロッキー 帳・スケッチブック・筆・刷毛・ペーパーパレット)
ペーパーボックス他

その他教材

レポート用提出用紙

課題記録用紙

提出用封筒

芸術造形研究所