臨床美術士 養成講座

概要募集要項・通学お申し込み方法

級 取得コース

開講カレンダー

プロの臨床美術士を目指し多様な現場に対応できる実力を養うコース。

 

教育や福祉の現場で、あるは企業人に対してなど、臨床美術はさまざまな場面で必要とされています。

3級取得コースでは現場実習や演習プログラムを通して、子どもや高齢者、認知症の方、障害を持った方など、
多様な対象者・現場で的確に臨床美術を実践するための知識、技能、コミュニケーション能力を身につけます。

少人数制で現場実習を中心とした実践的な講座です。

プロの臨床美術士に必要不可欠な、専門的かつ実践的な知識、技能、コミュニケーション能力を身につけるためのコースです。

※3級取得コースは、3級進級試験を受験する必要があります。


「臨床美術実習Ⅱ」
実習前の授業では試作や模擬セッションを行う
 
臨床美術・コミュニケーションⅢ
現場での鑑賞会を想定し
作品の魅力を言葉にする演習を行う

「現場実習Ⅱ」
多様な現場で多彩なカリキュラムを実践する

 

東京校
お申込み受付中 


高齢者の制作風景
「カービング・がぼちゃ」

  
受講対象
  • 4級取得コース修了者で、3級進級試験の合格者。
講座目的
  • さまざまな対象者、現場において臨床美術を的確に行う実践力を身につける。
    年2回開講(4,10月)
受講時期
  • 月曜日~土曜日 ※時間は科目・実習場所によって変わります。
    週1回~3回 約9ヶ月
認定試験
  • 本コースと、特別講座(医学医療研究、子どもと臨床美術、身体表現研究の3講座)、感性アートゼミ4コースをすべて受講後、修了考査があります。

    合格すると、日本臨床美術協会による臨床美術士3級の認定試験の受験資格が得られます。詳細は終了考査後にご案内いたします。
  
 

プロの臨床美術士を目指すには

臨床美術の現場実習と、日本臨床美術協会主催の研修会への参加などが、上級(1級・2級)取得の条件になります。
詳細は日本臨床美術協会へ、お問い合わせください。
 

 

講座科目   内容 履修時間
関係的充足論
 存在論的人間観をさらに発展のさせた人との関わり方について考えます。3時間
臨床美術・コミュニケーションⅢ
 臨床美術士と参加者のコラボレーションともいえる作品制作を通した深い関わりを体験的に学びます。また、鑑賞会や作品の展覧会など、出来上がった作品と第3者を結びつける上での配慮についても学びます。6時間
パフォーマンス演習
 臨床美術士として人前で魅力的で信頼性のあるセッションを行うために、身体、発声、感情表現の訓練を行います。6時間
セルフプロデュース論
 臨床美術士として人前に立つために、好感の持てる身だしなみについて学びます。1.5時間
金子メソッド研究
 カリキュラムを作成します。その体験から、臨床美術カリキュラムの制作工程、素材のひとつひとつのねらいを的確に捉えられるようにします。42時間
臨床美術学・演習Ⅱ
 臨床美術カリキュラムのねらいを的確に捉え、さまざまな対象者、現場の状況に合わせて実施するために、試作や模擬セッションを行います。32時間
現場実習Ⅱ
 子ども、高齢者、健常である、障害があるなど、さまざまな状況の現場において実習を行います。実習の形態として、受講生同士でチームを組んで入る実習、すでに長く臨床美術を実施している病院等などで経験のある臨床美術士と一緒にセッションを行う実習、自分で開拓した場で行うフリー実習があります60時間

 

現場実習で実践するさまざまなカリキュラム

 


※認知症の高齢者の方々の作品です
『いさき』『極楽鳥花』『墨絵クロッキー』

※ 春日部市立幸松小学校4年生の作品です。
『さんまを描く』 『アナログ自画像』『木炭画・白菜』

芸術造形研究所